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第33回 建設業経理士検定試験（1・2級）（令和5年度上期試験）の受験票は、令和5年8月16日（水）に発送いたしました。

郵便事情やお住まいの地域によって前後しますが、概ね上記発送日から1週間程度でお手元に届きます。

※8月28日（月）を過ぎても受験票が届かないときや、受験票を紛失したときは、以下の期間に建設業振興基金（TEL 03-5473-4581）までお問い合わせください。受験票を再発行いたします。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【受験票再発行受付期間】令和5年8月28日（月）～ 令和5年9月8日（金）16:00まで

受験票により試験会場の名称・所在地・受験番号等をお知らせします。試験室は、当日に試験会場で掲示される一覧表によりご確認いただけます。試験当日は、忘れずに受験票をご持参ください。

※受験票発送後の受験地および試験会場の変更はいたしかねます。
※申込完了後のキャンセル(返金・次回試験への振替)はいたしかねます。
※当日の欠席連絡は不要です。欠席された方への合否の通知は一切いたしません。

【氏名変更や住所変更、生年月日の修正を希望される方へ】

試験当日までに、当日使用する試験物品(名簿等)の氏名変更や生年月日の修正が間に合わないため、恐れ入りますが受験票に記載の内容で当日はご受験ください。(解答用紙に氏名を記入する際は、受験票に記載の氏名を記入してください)
合否通知を正しい情報で発行するためには、変更が申請が必要ですので、以下の通り、お早めにご対応ください。

住所・氏名変更届はこちら

①結婚等による氏名変更
→住所・氏名変更届をご提出ください。その際、戸籍抄本の原本が必要です。
試験当日の解答用紙への氏名記入は、受験票に記載通りの名前を記入してください。

②申し込み時の入力ミスによる氏名修正
(例　『建設　太郎』とするところを、『建設　建設』となっている等)
→ 住所・氏名変更届と身分証のコピーをご提出ください。
試験当日の解答用紙への氏名記入は、受験票に記載通りの名前を記入してください。

③生年月日の誤記
住所・氏名変更届と身分証のコピーが必要です。住所変更届には生年月日の変更に関する記入箇所はありませんが、空いているスペースに誤った生年月日と正しい生年月日の両方を記入してください。
なお、試験当日に、解答用紙等へ生年月日の記入を求められることはありませんが、合否通知には、生年月日の記載がありますので、必ず変更申請を行なってください。

④住所変更
→住所・氏名変更届をFAXもしくは郵送でご提出ください。その際、身分証のコピー等は不要です。受験票がお手元に届いていない場合は、その旨、変更届にご記載いただけましたら、新しいご住所に再送いたします。